映画「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」、麻薬組織撲滅で6年間で
12万人もの死者を出したメキシコ麻薬戦争のドキュメンタリー。
麻薬カルテルを英雄として称え、麻薬ギャングの讃歌を歌い
人気を集めるナルコ・コリード、その中での一抹の光とは。
町山智浩(映画評論家)さんの解説
【皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇】
原題:Narco Cultura
2013年アメリカ・メキシコ合作映画
監督 シャウル・シュワルツ
石油の輸出総額が300億円に上るメキシコは、世界10大産油国の1つに数えられるが、
麻薬産業でも石油と同規模の輸出額があると推測されている。
eiga.comより引用
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